男子テニスで世界ランク2位のC・アルカラス(スペイン)が24日に自身のSNSを更新し、手首の負傷により5月24日に開幕する全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を欠場すると発表。これに対し、同2位のJ・シナー(イタリア)はライバルへの思いを語り、「テニス界はカルロスを必要としている」とコメントした。
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両者は今季、ロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)決勝で初対戦し、シナーがストレートで勝利。この結果、シナーは世界ランク1位の座を奪還している。
また昨年の全仏オープン決勝では、同大会史上最長となる5時間29分の死闘を展開。アルカラスが3本のチャンピオンシップポイントをしのいで逆転勝利を収めるなど、両者のライバル関係は大きな注目を集めてきた。
さらに、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)でも昨年決勝で対戦しアルカラスが勝利。今季も両者の対決に大きな期待が寄せられていた。
しかしその中で、アルカラスが手首の負傷により両大会の欠場を発表。今季クレーシーズンからの撤退を余儀なくされ、注目のライバル対決は実現しない見通しとなった。
シナーはこの状況について「テニス界はカルロスを必要としている。彼がいると雰囲気が良くなるし、自分にとっても特別な存在だ。ドローや試合の見方も変わる」とコメント。
さらに「対戦するとすれば決勝になると思うが、彼はより強くなって戻ってくるはず。ただ、怪我とは常に厳しいものだ」と語り、ライバルの復帰を願った。
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