試練続く世界4位 涙の途中棄権

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シフィオンテク
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女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は25日、第4シードのI・シフィオンテク(ポーランド)と第31シードのA・リー(アメリカ)のシングルス3回戦が行われたが、シフィオンテクは6-7 (4-7), 6-2, 0-3となったところで体調不良により途中棄権し、3回戦敗退となった。

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24歳で世界ランク4位のシフィオンテクが同大会に出場するのは4年連続5度目。2024年には優勝を飾っている。

今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク98位のD・シュニーグル(ウクライナ)を下し3回戦に駒を進めた。

25歳で世界ランク34位のリーとの顔合わせとなった3回戦、シフィオンテクは第1セットをタイブレークの末に落とすも、第2セットでは2度のブレークを奪い1セットオールに追いつく。

しかしファイナルセット、シフィオンテクは第2ゲームで先にブレークを許しゲームカウント0-3とリードされると、第4ゲームで0-30となったところで途中棄権を選択。無念の3回戦敗退となり、涙ながらにコートを後にした。

女子テニス協会のWTAは公式サイトに試合後のシフィオンテクのコメントを掲載。シフィオンテクは「ここ2日間、本当に体調が悪かった。ウイルスに感染したと思う。調子の良い時間もあれば、かなり悪い時間もあった。エネルギーも安定感も全くなく、体調が本当に悪かった」と語り、体調不良だったことを明かした。

今季ここまでツアー大会では4大会で準々決勝敗退、1大会で初戦敗退となっており、本来の力を発揮できず苦戦を強いられているシフィオンテク。試練は続き、今大会も上位進出とはならなかった。

一方、思わぬ形で勝利したリーは4回戦で第24シードのL・フェルナンデス(カナダ)と対戦する。フェルナンデスは3回戦で第15シードのI・ヨビッチ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年4月26日12時38分)
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