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ジョコ決勝Tへ「最高の気分」

ノヴァーク・ジョコビッチ
決勝トーナメント進出を決めたジョコビッチ
画像提供: ゲッティ イメージズ
男子テニスの最終戦 Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)は20日、グループ・東京1970の予選ラウンドロビン第3戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで破り、2018年以来2年ぶり9度目の決勝トーナメント進出を果たした。

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第2戦で第4シードのD・メドベージェフ(ロシア)にストレート負けを喫していたジョコビッチだったが、この日はズベレフに1度もブレークを許さず1時間36分で勝利した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはジョコビッチのコメントが掲載されており「最高の気分。第1セットの序盤で彼(ズベレフ)に何度かブレークポイントを握られた。ダニール(メドベージェフ)との試合とは違い、大切な場面でなんとかいいサービスを打てた。正しいタイミングで正しいショットを打つことができただけ」と振り返った。

「サーシャ(ズベレフ)には尊敬の気持ちがある。彼は素晴らしい選手で、ビッグサーブも持っている。約225キロのファーストサービスをリターンするのは簡単ではない。時にはコースを決めてブロックして、ベースラインからのラリーへ持ち込めたらと願うだけ。タイブレークでは4−3から彼のアプローチを読めたし、試合を終わらせるために必要な時にはいいサービスが打てた」

ジョコビッチは準決勝で第3シードのD・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームはグループ・ロンドン2020を1位で通過している。

Nitto ATPファイナルズは8選手が2グループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出。リーグ戦1位通過者は、もう一方のリーグ戦2位通過者と準決勝で対戦する。

【グループ・東京1970】
N・ジョコビッチ 2勝1敗
D・メドベージェフ 3勝0敗
A・ズベレフ 1勝2敗
D・シュワルツマン(アルゼンチン) 0勝3敗

【グループ・ロンドン2020】
R・ナダル(スペイン) 2勝1敗
D・ティーム 2勝1敗
S・チチパス(ギリシャ) 1勝2敗
A・ルブレフ(ロシア) 1勝2敗

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