男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間11日(現地10日)、シングルス4回戦が行われ、第30シードの
A・フィス(フランス)が第9シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)を6-3, 7-6 (11-9)のストレートで破り、2年連続2度目のベスト8進出を果たした。
>>【動画】フィス、オジェアリアシムにストレート勝ちで8強!勝利の瞬間<<>>【賞金】フィスら BNPパリバオープン8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<21歳で世界ランク32位のフィスは昨年7月以降 負傷の影響でツアーを離脱。今季は1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)などをスキップし、2月に約7ヵ月ぶりの復帰を果たした。復帰3大会目となったカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)では
J・レヘチカ(チェコ)や
J・メンシク(チェコ)らを下し決勝に進出。最後は
C・アルカラス(スペイン)に屈したものの、ツアー準優勝を飾った。
今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク119位の
D・プリシュミッチ(クロアチア)(クロアチア)、3回戦で同56位の
M・フチョビッチ(ハンガリー)を下しての勝ち上がり。
4回戦、フィスは5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得。世界ランク9位のオジェ アリアシムのブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは計2度のブレークに成功する。第2セットのタイブレークでは5度のセットポイントを握られながらもこれを凌ぐと、自身は2度目のマッチポイントを決め切り、1時間51分で勝利した。
フィスは2月の復帰後、世界ランクトップ10相手に初勝利。復活を大きく印象付ける勝利となった。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはフィスのコメントが掲載されている。
「試合の終盤の戦い方に満足しているよ。試合開始時は誰もが好調で、素晴らしいテニスを見せられる。だが最も重要な局面こそ、真の競争者かそうでないかが試される。今日は自分がタフな競争者であることを示せたんだ」
フィスは準々決勝で第4シードの
A・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは4回戦で第21シードの
F・ティアフォー(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。
■関連ニュース
・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい・ジョコ苦言「その質問は少し失礼」■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング