男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス3回戦が行われ、第3シードの
R・フェデラー(スイス)が第14シードの
R・バウティスタ=アグ(スペイン)を6-2, 6-4のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。試合時間は1時間8分。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<準々決勝では第8シードの
JW・ツォンガ(フランス)と対戦する。ツォンガは3回戦で世界ランク82位の
L・プイユ(フランス)を破っての勝ち上がり。
フェデラーとツォンガは今回が17度目の対戦で、過去は11勝5敗。
今年の全豪オープン準決勝で
N・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた後に膝の手術を受けたフェデラーは、今大会が復帰戦。3月のマイアミ・オープンにはエントリーするも、ウイルス性疾患により初戦の2回戦を棄権していた。
モンテカルロ・マスターズでは未だ優勝がなく、2006・2007・2008年は
R・ナダル(スペイン)、2014年は
S・ワウリンカ(スイス)にそれぞれ決勝で敗れ、4度の準優勝に甘んじている。昨年は
G・モンフィス(フランス)に敗れて3回戦で姿を消した。
また、今大会は第1シードのジョコビッチが初戦で世界ランク55位の
J・ヴェセリ(チェコ共和国)に敗れる波乱に見舞われ、既に姿を消している。
一方、敗れたバウティスタ=アグは28歳の誕生日を勝利を飾ることは出来なかった。

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