テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は8日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードの
R・フェデラー(スイス)が第12シードの
G・シモン(フランス)を6-3, 7-5, 6-2のストレートで下し、2年連続10度目のベスト4進出を決めた。
この試合は雨により2度の中断となるも、集中力を切らさなかったフェデラーがシモンを圧倒。最後フェデラーは鮮やかなネットプレーを決めてゲームセットとなった。
今大会フェデラーはサービスが好調で、1度もブレークされないままベスト8へ進出していた。しかし、サービング・フォー・ザ・セットであった第2セットの第10ゲームで今大会初のブレークをシモンに許してしまった。
準決勝では第3シードの
A・マレー(英国)と
V・ポスピシル(カナダ)の勝者と対戦する。
2012年のウィンブルドンで優勝して以降、四大大会のタイトル獲得に至っていないフェデラーは、今大会で歴代最多8度目のウィンブルドン優勝を狙う。これまではグランドスラム歴代最多17勝、今大会前哨戦のゲリー・ウェバー・オープンでキャリア通算86勝を成し遂げている。
>>ウィンブルドン対戦表<<

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