男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス予選決勝が行われ、予選第9シードの
島袋将はワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク282位の
J・J・ウルフ(アメリカ)に3-6, 6-3, 5-7のフルセットの激闘の末に惜しくも敗れ予選敗退となった。
>>【賞金】島袋将 シンシナティOP予選決勝でいくら獲得?<<2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
29歳で世界ランク94位の島袋は初出場となった今大会、予選1回戦で世界ランク141位の
H・デリエン(ボリビア)を下し予選決勝に駒を進めた。
27歳のウルフとの顔合わせとなった予選決勝の第1セット、島袋は第1ゲームでブレークに成功し幸先の良いスタートを切ったが、第4ゲームと第6ゲームでブレークを許し先行される。
それでも第2セット、両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第8ゲームで島袋は2度目のブレークを果たし1セットオールに追いつく。
そしてファイナルセット、島袋は序盤でブレークを許しゲームカウント2-5と追い込まれるが、第9ゲームでブレークバックに成功し5-5に追いつく粘りをみせる。しかし、最後は第12ゲームで再びブレークを奪われ、惜しくも予選敗退となった。
この日は雨天により試合開始が遅れ、島袋の試合は深夜に行われた。試合終了は日付を回り、現地13日の午前1時49分頃となっていた。
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