男子プロテニス協会のATPは23日に公式サイトを更新し、
A・ズベレフ(ドイツ)が自身初となる世界ランク1位に立つ可能性について伝えた。
>>島袋 将vsガストン 1ポイント速報<<>>ダニエル 太郎vsスウィーニー 1ポイント速報<<>>2026年 テニス国際大会 年間スケジュール<<29歳のズベレフは今季、6月の全仏オープン(フランス/パリ、クレー、グランドスラム)で悲願の四大大会初優勝を達成。さらに、今月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では決勝で
B・シェルトン(アメリカ)を破り、グランドスラムで2つ目のタイトルを獲得した。これにより、最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)への出場権をかけた「RACE TO TURIN」ではシナーを抜いて首位に浮上している。
一方、世界ランキングではシナーが1位、ズベレフが2位につけているものの、その差は1,810ポイントまで縮まった。今季終了までに防衛するポイントはズベレフが1,080ポイント、シナーが3,550ポイントとなっており、今後の大会結果と昨年獲得したポイントの失効によって、両者の差は変動していく。
なかでも10月のロレックス・上海・マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)では両者とも昨年3回戦敗退のため、防衛ポイントは50ポイントのみ。さらに11月のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATPマスターズ)では、シナーが1,000ポイント、ズベレフが400ポイントを防衛するため、終盤戦の結果が世界ランク1位争いに影響する可能性がある。
そしてシーズン最後の舞台となるNitto ATPファイナルズでは、シナーが昨年の優勝で獲得した1,500ポイント、ズベレフがラウンドロビン1勝で獲得した200ポイントを防衛する。シーズン終盤まで両者の差が小さいままなら、同大会での戦いが世界ランク1位争いの大きな焦点となりそうだ。
ズベレフにとっては、ATPランキング史上30人目となる世界1位到達が懸かる。一方のシナーは、2024年に続く自身2度目の年間最終1位を目指している。
テニス365ニュース編集者募集!!
■関連ニュース
・錦織 圭 引退特集 インタビュー特設ページ・全米OP 錦織 圭に“異例の待遇”・錦織 圭「辞めるに辞められない」■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング・2026年 テニス国際大会 年間スケジュール