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ナカシマ 熱戦制しマスターズ決勝進出

ナカシマ
ナカシマ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス準決勝が行われ、第28シードのB・ナカシマ(アメリカ)が第20シードのR・ホダル(スペイン)を7-6 (7-3), 6-4のストレートで破り、ATPマスターズ1000で初の決勝進出を果たした。

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25歳で世界ランク31位のナカシマが同大会に出場するのは5年連続5度目。最高成績は2024年のベスト16となっていた。

今大会は初戦の2回戦で世界ランク60位のD・アルトマイヤー(ドイツ)、3回戦で予選勝者で同119位のT・ドロゲ(フランス)、4回戦で第23シードのA・リンデルクネシュ(フランス)、準々決勝で第19シードのL・ダルデリ(イタリア)を下し準決勝に駒を進めた。

19歳で世界ランク15位のホダルとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、ナカシマは序盤で6度のブレークポイントを逃したが、そのまま突入したタイブレークを制し先行する。

続く第2セット、勢いに乗ったナカシマは第1ゲームでブレークに成功すると、その後ブレークバックを許さず、2時間2分の熱戦を制してATPマスターズ1000で初の決勝進出を果たした。

勝利したナカシマは決勝で第5シードのB・シェルトン(アメリカ)と第12シードのL・ティエン(アメリカ)の勝者と対戦する。

なお、ナカシマが勝利したことにより今大会の決勝はアメリカ勢対決となることが決定。ATPマスターズ1000の決勝がアメリカ勢対決となるのは2003年のシンシナティ大会でA・ロディック(アメリカ)がM・フィッシュ(アメリカ)を下し優勝して以来、約23年ぶり15度目のこととなる。


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