テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間9月1日(現地8月31日)、女子シングルス1回戦が行われ、スペシャルランキング(負傷などによる長期離脱選手の救済制度)で出場した世界ランク373位の
伊藤あおいは同93位の
O・セレクメトバ(スペイン)に2-6, 4-6のストレートで敗れ初戦敗退となった。試合後の会見で伊藤は「戦い方を間違えました」と語った。
>>望月 慎太郎vsメンシク 1ポイント速報<<>>大坂 なおみvsザハロバ 1ポイント速報<<>>【賞金】伊藤あおい 全米OP1回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<22歳の伊藤は同大会の本戦初出場。昨年は予選から出場し予選決勝で敗れた。
23歳のセレクメトバとの顔合わせとなった1回戦、伊藤は27本のアンフォーストエラーを犯すなど精彩を欠き相手に4度のブレークを奪われると、自身は1度しかブレークを果たせず、1時間22分で力尽きた。
試合後の会見で伊藤は1回戦を振り返った。
「純粋に出だしをミスりました。左利き相手に突っ込むべきではなかったなっていう。出だしをミスってしまいました」
「最近早く攻めようというのを意識していて、左利き相手にそれをやるのはちょっと無謀だったなと… 普通に戦い方を間違えました」
「(対戦経験のある相手だったので)相手の方も丁寧に来たのもありますし、純粋に素晴らしいくらいバックが入らなかったので、それが原因だと思います」
「ほぼほぼバック生命線みたいなものなので、あそこまで入らなかったらまあ仕方ないかなと思います」
「(早く攻める意識は)試合が結構疲れるので、トーナメントを戦いきるならミスってもいいから攻めようかなって体力的に思ったんですけど、攻めたらこうなりました」
「でも(フィジカルの強い上位選手相手に)体力がなくて負けると思っていたので、攻める方に頑張っています。ハマれば強いので。 ハマらなかったら今日みたいな感じになるんですけど、ハマればすごい短期決戦で試合終われるので」
「(今日は)清々しいくらい早めにミスしていたので、ラリーくらいしたかったなって思います」
「(ツアーで思うように勝利できていないが、スペシャルランキングがあるので)出ないと損じゃないですか。高い大会出ないと賞金額的にも損ですし、今上の大会出まくっているので、勝てないのは仕方ないと思っています。もう少しITFとか出だして、また試合勘を取り戻したいと思います」
勝利したセレクメトバは2回戦で世界ランク92位の
K・ラヒモワ(ウズベキスタン)と対戦する。ラヒモワは1回戦で第27シードの
B・クレチコバ(チェコ)を下しての勝ち上がり。
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