テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間31日(現地30日)、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク88位の
島袋将は第26シードの
A・リンデルクネシュ(フランス)に7-6 (7-4), 2-6, 6-7 (4-7), 2-6の逆転で敗れ初戦敗退となった。試合後の会見で島袋は近年の日本テニス界を牽引してきた
錦織圭や
西岡良仁のすごさを実感していると語った。
>>坂本 怜vsブキッチ 1ポイント速報<<>>大坂 なおみvsザハロバ 1ポイント速報<<>>【賞金】島袋 将、坂本 怜、望月 慎太郎ら 全米OP1回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳の島袋が同大会の本戦に出場するのは予選を突破した2023年以来、3年ぶり2度目。2024年と昨年はいずれも予選1回戦で敗退しており、本戦にストレートインするのは今回が初となった。
31歳で世界ランク29位のリンデルクネシュとの顔合わせとなった1回戦、島袋はタイブレークをものにし第1セットを先取するも、第2セットでは2度のブレークを許して1セットオールに追いつかれる。
第3セットはこの試合2度目のタイブレークとなるも、今度は島袋がこれを落としセットカウント1-2とされ後がなくなる。
第4セット、島袋は勢いに乗る相手に第2ゲームでブレークを奪われると、リターンゲームではリンデルクネシュの強烈なサービスを崩せず、最後は第8ゲームで2度目のブレークを許し力尽きた。
試合後の会見で島袋は1回戦を振り返った。
「今日は悪くなかったと思います。でも、セカンドサーブであれだけプレッシャーをかけられて、なおかつ彼(リンデルクネシュ)はすごくサーブが良かったのでどうしても自分のリターンゲームでポイントを取ってプレッシャーがかけられない分、向こうはリターンゲームでのびのびやってきたなという印象でした」
「自分らしいテニスはできたと思いますし、いい緊張感のなか20何位という選手に対して立ち向かうことはできたかなと思っています」
四大大会の本戦は今回が4度目の出場となった島袋だが、まだ白星を挙げられていないことについても言及した。
「まだ1勝もできていないので悔しいは悔しいですけど、やはりこの舞台で1勝するという大変さというのはより感じますし、錦織選手だったり西岡選手がグランドスラムでどんどん勝ち上がっていくというすごさも同時に感じました」
「勝つチャンスがある試合もあったので、来年はとにかくまずは1回勝つことを目標にして、そこからスタートしたいなと思っています」
勝利したリンデルクネシュは2回戦で世界ランク55位の
J・ムナル(スペイン)と同92位の
T・アトマン(フランス)の勝者と対戦する。
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