テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間9月1日(現地8月31日)、女子シングルス1回戦が行われ、第13シードの
大坂なおみが世界ランク101位の
A・ザハロバを7-6 (8-6), 7-6 (7-3)のストレートで下し、3年連続9度目の初戦突破を果たした。試合後の会見で大坂は「試合展開としては理想的ではなかったと思います」と語った。
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24歳のザハロバとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、大坂は先にブレークを奪いゲームカウント5-2とリードするもここから2度のブレークを許し5-6と逆転される。それでも大坂は第12ゲームでブレークバックを果たすと、なんとかタイブレークをものにし先行する。
続く第2セット、大坂は2度ブレークアップの状況を作りながらもいずれもブレークバックを許し追いつかれたが、最後はこの試合2度目のタイブレークを制し、苦戦しながらも初戦を突破した
試合終了時刻は現地9月1日0時を回っており、日付をまたぐ深夜の一戦となった。
その後、深夜1時30分頃から始まった会見で大坂は試合を振り返った。
「自分に原因があるなんて、そんなおこがましいことは言えません。彼女(ザハロバ)のプレーは本当に素晴らしかったですし、これまで対戦したことがなかったので、彼女のプレーパターンを読み取るのが少し難しかったです」
「ただ、私はかなり緊張していたと思います。場面によってはサービスがうまくいかないこともありました。それに、明らかに彼女の方が私よりもアグレッシブで、リスクを恐れずに攻めてきていたと感じました」
「試合後に(コーチの)トマシュと少し話をしましたが、試合展開としては理想的ではなかったと思います。でも、なんとか勝ち抜いて次の試合を戦うチャンスを得られたことには満足しています」
勝利した大坂は2回戦で世界ランク42位の
K・シニアコバ(チェコ)と対戦する。シニアコバは1回戦で同67位の
E・コチャレット(イタリア)を下しての勝ち上がり。
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