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ジョコビッチ 錦織戦で雄叫び

男子テニスツアーのマスターズ大会であるBNLイタリア国際男子(イタリア/ローマ、レッドクレー、賞金総額3,830,295ユーロ/優勝賞金628,100ユーロ)は15日、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードの錦織圭(日本)を6-3, 3-6, 6-1のフルセットで下し、大会2連覇まであと2勝とした。

この試合、王者ジョコビッチは錦織に苦戦した。それを象徴したのが第3セットの第4ゲーム。このゲームでジョコビッチは得意のショットであるバックハンドのドロップショットを使い錦織を揺さぶる。そして、あえてコートにボールを集めてミスを誘い、ブレークに成功。

その瞬間、ジョコビッチは雄たけびをあげて自分を奮い立たせた。結果、ジョコビッチは以降のゲームを錦織に与えることなく、1時間48分で試合に終止符を打った。

更にスコアからもジョコビッチの強さが光った。

第3セットでギアを上げたジョコビッチは14本入ったファーストサービスのうち14本全てをポイントにつなげ、自身のサービスゲームで錦織にブレークチャンスすら与えなかった。

それとは対照的に錦織のファーストサービスのポイント獲得率は第2セットの75パーセントに対して第3セットは45パーセントまで下がった。

今回の対戦でジョコビッチは対錦織戦の通算成績を4勝2敗とし、クレーコートだけでは2度対戦しているが、ジョコビッチは錦織に負けなし。

2連覇を狙う昨年覇者ジョコビッチは、準決勝で第7シードのD・フェレール(スペイン)と決勝進出をかけて激突する。

今大会ジョコビッチは初戦となる2回戦でN・アルマグロ(スペイン)、3回戦で予選勝者のT・ベルッチ(ブラジル)、準々決勝で錦織と、全てフルセットの戦いを強いられている。

今季ジョコビッチは絶好調で、全豪オープンでオープン化以降では最多優勝回数となる5度目のタイトル獲得、今季出場したマスターズ3大会(インディアンウェルズ・マイアミ・モンテカルロ)全てで優勝。

現在27歳のジョコビッチは今年大きな目標がある。それは24日から開幕する全仏オープンのタイトル獲得。ジョコビッチが全仏オープンで優勝すると、念願の生涯グランドスラム達成(全豪・全仏・全英・全米の四大大会全てで優勝)となる。

現役選手で生涯グランドスラムを達成しているのはR・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)のみ。


【ノヴァーク・ジョコビッチ vs 錦織圭 過去の対戦成績】

<2015年>
・BNLイタリア国際男子準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-1 錦織圭

<2014年>
・ツアー・ファイナルズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 3-6, 6-0 錦織圭

<2014年>
・BNPパリバ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-3 錦織圭

<2014年>
・全米オープン準決勝 N・ジョコビッチ 4-6, 6-1, 6-7 (4-7), 3-6 錦織圭

<2011年>
・スイス・インドア準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-7 (4-7), 0-6 錦織圭

<2010年>
・全仏オープン2回戦 N・ジョコビッチ 6-1, 6-4, 6-4 錦織圭



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(2015年5月16日4時16分)

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