| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
女子テニスツアーのGDFスエズ・オープン(フランス/パリ、賞金総額63万7000ドル、ハード)は土曜日に準決勝を行い、第2シードM・バルトリ(フランス)がノーシードから勝ち上がったK・ザコパロバ(チェコ共和国)を7-6 (7-3), 6-0で下し、地元の期待にこたえてしっかりと決勝進出を決めた。
準決勝の第1セットは接戦となり、結局、試合はタイブレークへ。タイブレークではバルトリが格上の意地をみせて7-3とすると、そのまま第1セットを7-6で先取する。
第2セットに入るとバルトリはさらに調子を上げ、タイブレークを落として落胆したザコパロバに追い打ちをかけると、1ゲームも与えずにこのセットを奪って試合に終止符を打った。
第1シードのM・シャラポワ(ロシア)が準々決勝で敗れ、現在、優勝レースのトップを行くバルトリは試合後、次のように語った。
「試合開始当初は昨日の(2時間半の)試合の影響で筋肉に違和感がありました。彼女(ザコパロバ)は素晴らしいショットを連発していました。あれがずっと続いていれば非常に厳しい状況に追い込まれていたでしょう。その後、体調がよくなり始めました。これは明日の決勝にとってもよい兆候だと思います。」
バルトリは決勝戦で第9シードのA・クルベール(ドイツ)と対戦する。クルベールは準決勝でY・ウィックマイヤー(ベルギー)を6-7(2-7), 6-3, 6-4の逆転で振り切っての勝ち上がり。
第1セット、両者はともに相手のサービスをブレークするものの、キープにも失敗し、試合はタイブレークへ。
タイブレークではウィックマイヤーが先攻、7-2で奪って第1セットを先取する。
しかし第2セットに入るとクルベールが調子を上げ、このセットを6-3で奪って1-1のタイにすると、第3セットではウィックマイヤーのサービスブレークに成功し、そのリードを生かして勝利をもぎ取った。
今大会の優勝賞金は10万7000ドル。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.