| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会9日目の24日、ナイトセッションで男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのR・ナダル(スペイン)が第7シードのT・ベルディフ(チェコ共和国)に6-7 (5-7), 7-6 (8-6), 6-4, 6-3で勝利、3年ぶりとなるベスト4進出を果たした。
優勝した2009年以来となる準決勝進出となったナダルは、第3シードのR・フェデラー(スイス)と決勝進出を懸けて対戦する。フェデラーはこの日、第11シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に6-4, 6-3, 6-2のストレートで勝利している。
お互いにサービスキープが続いた第1セット、ナダルは5-6で迎えた第12ゲームで0-40とブレークピンチに直面するが、何とかここキープしてタイブレークに持ち込む。タイブレークでも5-5まで接戦となるが、微妙な判定も手伝ってベルディフが6-5とリードを奪うと、最後はサービスエースでナダルからセットを先取する。
第2セットに入るとナダルが反撃に転じ、ゲームカウント3-1とリードを奪うと、そのままサービスキープを続け、5-3で自らのサービスゲームを迎える。しかし、ベルディフがここでブレークバックに成功すると、このセットもタイブレークに突入する。
このタイブレークではベルディフが6-5と先にセットポイントのチャンスがあったが、ここから立て続けにミスを犯してしまい、ナダルが3ポイントを連取、1セットオールで第3セットに突入する。
第3セットではベルディフが序盤で2-0とリードする。しかし、ここからナダルが4ゲームを連取、一気に試合の流れを掴むと、確実にサービスキープを続け、セットカウント2-1とリードする。
勢いに乗ったナダルは第4セット序盤でブレークに成功すると、第9ゲームでこのセット2度目のブレークに成功、4時間を超えるマラソンマッチを制し、ベスト4進出を決めた。
過去2年はいずれも準々決勝で怪我に泣かされていたナダルは「第3セットと第4セットはとても高いレベルでプレーしていたと思います。彼のようにリターンでチャンスがない選手の相手は難しいですし、彼はとてもフラットに強打をしてくるので、リズムを掴むのがとても難しいのです。」と、試合を振り返っている。
またナダルは準決勝で対戦するフェデラーについて「ロジャーとの試合はいつも特別です。全ての試合が別物ですし、テニスの歴史上で最高の選手との対戦になるでしょう。勝つためには、アグレッシブにプレーするしかないでしょう。」と、早くも戦闘態勢に入っていた。
|
その他のニュース
6月13日 6月12日 6月11日 6月10日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.