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昨年のウィンブルドン1回戦で史上最長となる11時間以上に及ぶ死闘を繰り広げたJ・アイズナー(アメリカ)とN・マウー(フランス)。その2人が3日、国別対抗戦であるホップマン・カップで再戦し、アイズナーが6-3, 7-6 (7-5)とストレートで勝利した。
アメリカ対フランスの第2試合として行なわれた男子シングルス、アイズナーが90分でマウーを下したことにより、アメリカが勝利を確定する2勝目を挙げた。
両者の前回の対戦となったウィンブルドン1回戦は3日間にかけて行なわれ、ファイナルセットを70-68で奪ったアイズナーが勝利、プロテニス史上で最長試合記録を打ち立てていた。
この日の試合では、アイズナーが第1セット序盤でブレークに成功、そのままセットを先取する。
第2セットではマウーも調子を上げてきたものの、アイズナーのサービスゲームではブレークに至らずタイブレークに突入。ビッグサーブを武器とするアイズナーがタイブレークでのチャンスを活かし、ストレート勝ちを収めた。
「もし第2セットを失っていたら、試合は4時間くらいかかったかもしれないね。だから、ストレートで終わらせられてラッキーだった。」とアイズナー。「今年最初の試合だったし、自分のプレーに満足しています。」
「第1セット序盤でリードを奪ったけど、第2セットでは彼も調子を上げてきた。だけど、自分のペースは崩しませんでした。ブレークは出来ませんでしたが、最高のサーブでチャンスを掴めました。彼と試合することは、とても光栄なことです。」
この試合の後に行なわれたミックスダブルスでは、アイズナー/B・マテック(アメリカ)組がマウー/K・ラドノビ(フランス)組を2-6, 6-3, 7-6 (10-8)の逆転で下し、この結果、アメリカの3戦全勝となった。
第1試合の女子シングルスでは、世界ランク56位のマテックが同301位のラドノビに3-6, 6-3, 6-1で勝利していた。
この日はグループBの試合が行われており、アメリカとフランスの対戦に先がけて英国とイタリアの対戦が行われていた。
こちらの対戦は、女子シングルスでF・スキアボーネ(イタリア)がL・ロブソン(英国)を7-5, 6-3で下しイタリアが先勝すると、男子シングルスでA・マレー(英国)がP・スタラーチェ(イタリア)に7-5, 6-1で勝利して1勝1敗とする。
勝敗のかかったミックスダブルスでは、スタラーチェ/スキアボーネ組がマレー/ロブソン組に6-7 (1-7), 7-6 (8-6), 7-6 (7-2)の接戦で勝利、イタリアが英国を破っている。
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