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女子テニスツアーのHPジャパン女子オープン(大阪/靱テニスセンター、賞金総額22万ドル、ハード)は17日、シングルス準決勝が行なわれ、第3シードのS・ストザー(オーストラリア)が、第1シードのC・ウォズニアキ(デンマーク)を6-0, 4-6, 6-4のフルセットで退け、初のツアータイトル獲得に王手をかけた。
この試合で12本のサービスエースを決めているストザーは、第3セット第9ゲームでブレークに成功すると、続く自らのサービスゲームをしっかりとキープ、1時間45分で決勝への切符を手に入れた。
25歳のストザーと19歳のウォズニアキは、これが今季3度目の対戦であった。これまでの2回の対戦は、それぞれウォズニアキが勝利していた。
世界ランク15位のストザーは、これまでに5度のツアー決勝進出を果たしているが、いまだにツアータイトルには手が届いていない。一方、ダブルスではこれまでに22個のツアータイトルを獲得している。
初のタイトル獲得にあと一歩と迫ったストザーは、決勝で第4シードのF・スキアボーネ(イタリア)と対戦する。スキアボーネは、ノーシードから勝ち上がってきたS・ミルザ(インド)を6-2, 6-1で一蹴、わずか59分で決勝進出を決めた。
スキアボーネはこれまでにツアーで1勝を上げているものの、ツアー決勝通算では1勝9敗と不名誉な記録を保持している。スキアボーネがタイトルを獲得したのは、2007年のガシュタイン大会でのこと。
今大会の優勝賞金は3万7000ドル。
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