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女子テニスツアーのポルシェ・テニス・グランプリ(シュトゥットガルト/ドイツ、賞金総額65万ドル、ハード)は日曜日に決勝戦を行い、第2シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)がN・ペトロワ(ロシア)を6-4, 6-3のストレートで下し、見事優勝を飾った。試合時間は83分だった。
先週の北京の大会でも優勝している23歳ヤンコビッチは、今季3勝目、ツアー通算8勝目を記録し、優勝賞金10万ドルを獲得した。
試合後、ヤンコビッチは「2大会連続で優勝したことに自分を褒めたい。中国からドイツに飛んで来て、準々決勝、準決勝とタフな試合が続いた。でも今日優勝できて、とてもうれしい。」と話した。
「決勝は、両者ともにベストの状態ではなかったけど、粘って勝利できたのはよかった。」
ヤンコビッチは本日付で発表される最新の世界ランキングで、S・ウィリアムズ(アメリカ)を抜いて世界1位に返り咲く。ヤンコビッチは8月に1週間だけ世界1位になっていた。
決勝のヤンコビッチは、81%の確率でファーストサーブを決め、4度のブレークに成功した。これでヤンコビッチはペトロワに4連勝、対戦成績を6勝2敗とした。
一方、敗れた26歳ペトロワは、今季2勝目、ツアー通算9勝目を狙っていた。ペトロワは今季後半になって調子を上げてきており、最近の5大会では4大会で準決勝以上に進んでいる。
そのペトロワは「目が覚めた時点で今日は負ける、と思う日があるのよ。決勝では何をやってもだめだった。足が重かった。」と肩を落とした。
「でも、今週の結果には満足しているわ。練習していても楽しかったし、今後もこれを維持したい。今季はもう終わるし、来シーズンも楽しみだわ。」
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