男子テニスツアーのモゼール・オープン(メッツ/フランス、賞金総額37万ユーロ、ハード)は土曜日に準決勝を行い、第4シードのP・H・マチュー(フランス)が、予選勝者の同胞A・マンナリノ(フランス)を7-6 (10-8), 7-6 (7-1)で振り切り、見事決勝進出を決めた。
現在、世界ランク181位で20歳のマンナリノは、今大会初戦で第6シードのA・セッピ(イタリア)を下したが、それがキャリア初のATPツアーでの勝利だった。
その後も順調に勝ち進んでいたが、準決勝では経験で勝るマチューにあと一歩及ばなかった。
ツアー5勝目をもくろむマチューは、決勝で第5シードのD・ツルスノフ(ロシア)と対戦する。ツルスノフは準決勝でR・シュティエパネック(チェコ共和国)を6-3, 6-4で下した。
試合後、ツルスノフは「サーブの調子がよかったし、凡ミスを減らそうと努力したんだ。それが功を奏したね。」と試合を振り返った。
現在、世界32位のツルスノフは、過去にマチューとの対戦が1度あり、そのときはツルスノフが勝っている。ツルスノフは今季、年初のシドニーの大会で優勝している。
今大会の優勝賞金は5万9100ユーロ。
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