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女子テニスツアーの国際女子オープン(イギリス/イーストボーン、賞金総額60万ドル、芝)は土曜日に決勝戦を行い、第4シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)が第8シードのN・ペトロワ(ロシア)を6-4, 6-7(9-11), 6-4のスコアで振り切り、見事優勝を飾った。
これでラドワンスカは今季3勝目で、ツアー通算4勝目、試合時間は2時間37分にも及んだ。ラドワンスカは優勝賞金9万5500ドルを獲得した。
ラドワンスカは先月のイスタンブールの大会でも第2シードとして優勝しており、決勝では昨年優勝のE・デメンティエワ(ロシア)を下した。また2月のパタヤの大会でも優勝しており、ランキングも20位を突破している。ラドワンスカ以外に今季3勝しているのは、M・シャラポワ(ロシア)、S・ウィリアムズ(アメリカ)の2人だけ。
試合後、ラドワンスカは「今日はとてもハッピーだわ。今年はこれまでのツアー人生の中で最高の結果を出せている。ランキングも上がっているしね。最初の目標はトップ30入りだったけど、その後トップ20入りが目標になり、今はトップ10入りが目標。でも何よりもこの1週間いいプレーができたし、ティア2の大会での初優勝をうれしく思っている。」と話した。
ラドワンスカは今季全豪でS・クズネツォワ(ロシア)、ペトロワといった強豪を下してベスト8入りし、全仏では4回戦に進出している。
ペトロワは昨年の今大会でベスト4まで進んでいたが、A・モレスモ(フランス)と対戦中、胸筋のケガで棄権を余儀なくされていた。ペトロワは近年調子を落としており、5タイトルを獲得した2006年以降、優勝はわずか1度だけ。しかし今回の決勝進出で復活なるか、ラドワンスカと合わせて、間もなく始まるウィンブルドンでのプレーに注目したい。
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