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WTAティア3大会のストラスブール国際(フランス、賞金総額17万5千ドル、クレー)は23日、シングルス準決勝を行い、第5シードのK・シュレボトニック(スロベニア)、第6シードのA・メディーナ=ガリゲス(スペイン)が、それぞれ今季初優勝に向けて決勝に駒を進めた。
前日に杉山愛(日本)を倒したノーシードのY・チャン(台湾)を、試合時間2時間超、6-1, 6-7 (8-10), 6-4で振り切ったシュレボトニックは、「決勝進出に興奮している。特別なことだし、凄く楽しみ。」とコメント。メディーナ=ガリゲスには3勝2敗と勝ち越しているが、「彼女とは何度も対戦している。友達だけど、決勝では勝つために戦わなくてはならない。」と話した。
4度目のツアー優勝を狙う27歳のシュレボトニックは、この日の試合では3本のサービスエースを決め、チャンを撃破。「3本のマッチポイントを逃した第2セットの後で、ファイナルセットでメンタル的に強くあれたのが嬉しい。積極的な兆候だと思う。チャンは今週良いプレーをして勝って来ていると知っていたから、私も良いプレーをしなくてはならないと思っていた、」とシュレボトニックは語った。
一方、ディフェンディング・チャンピオンのメディーナ=ガリゲスは、T・バシンスキー(スイス)に6-3, 6-3で快勝し、今月2度目のツアー決勝進出を決めた。通算8度目のタイトルに向けて対戦するシュレボトニックとは、通算の戦績では負け越しているものの、今季は2勝1敗とリードしている。
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