モンディアル・豪女子ハードコート(オーストラリア・ゴールドコースト、賞金総額17万5千ドル、ティア3)は5日、シングルス決勝を行い、N・リー(中国)がV・アザレンカ(ベラルーシ)を4-6, 6-3, 6-4で下し、見事ツアー2勝目を獲得した。
25歳のリーは、右肋骨の疲労骨折の治療のために、過去半年間ツアーを離脱していた。しかし、復帰戦の今大会では、第7シードのS・バンマー(オーストリア)、第1シードのN・バイディソバ(チェコ共和国)、第4シードのP・シュニーダー(スイス)ら3人のシード選手を破り、見事優勝。
「優勝できて本当に驚いているわ。6ヶ月間、肋骨の怪我のせいで何もプレーせずにベッドの上にいたんだもの。どうやってこんなカムバックが出来たのか、自分でも分からないわ。私のチームが、今週は良い1週間を送れているよと教えてくれたの。それで、もう1試合勝とうと頑張ったのかもしれない。」とリーはコメントした。
リーのツアー決勝進出は2006年のエストリル以来で、優勝は2004年の広州以来となった。