モンディアル・豪女子ハードコート(オーストラリア・ゴールドコースト、賞金総額17万5千ドル、ティア3)は31日、N・ペトロワ(ロシア)がT・ガルビン(イタリア)に7-5, 5-7, 3-6で敗れ、第2シードが初戦敗退する波乱が起きた。
勝ったガルビンは、昨年同大会でも1回戦で第4シードのA・グローネフェルド(ドイツ)を破ってベスト4進出を果たし、準決勝ではM・ヒンギス(スイス)との試合中にウィルス性疾患のため棄権を強いられたが、相性の良い大会となっている。
昨年覇者で第3シードのD・サフィーナ(ロシア)は、J・ガイドソバ(スロバキア)を4-6, 6-1, 6-2で、過去2度の優勝経験のある第4シードのP・シュニーダー(スイス)はA・クレイバノワを6-1, 6-3で、第6シードのA・モレスモ(フランス)はO・サウチュック(ウクライナ)を6-1, 6-1で、それぞれ下し初戦を突破した。
この日ペトロワと共に波乱に見舞われたのは第8シードのA・サバイ(ハンガリー)で、ラッキールーザーで本戦入りを果たしたY・フェダク(ウクライナ)に6-3, 5-7, 2-6の逆転を許した。なおこの日予定されていた中村藍子(日本)の1回戦は雨のため火曜日へと順延となった。
今大会の優勝賞金は2万8千ドル。