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Vol.28 実戦想定球出しメニュー 上巻

サーブ後、かならずフォアで2球連続オープンコートに

まず最初はフェデラーのサービスゲーム用のメニューから。任意のコースにサーブした後、リターンのボールをすべてフォアで強打するという練習だ。しかもコースはつねにその時点でのオープンコート。下の図ではデュースサイドからワイドにサーブした後、アドサイドに逆クロスの強打。そのリターンをさらデュースサイドのワイドに強打している。球出しがバックの深いところにきても、強引にフォアに回り込む。とにかく相手に主導権を渡さないという趣旨の練習だ。アドサイドからは、その逆の展開となる。

サーブ後、かならずフォアで2球連続オープンコートに

サーブ後、すぐに回り込みオープンコートに

1.選手がデュースサイドからサーブ
2.コーチがサーブとは逆サイドに球出し
3.かならず回り込んでフォアで逆クロスに強打

逆サイドまで走り、再度オープンコートに強打

4.再度、逆サイドに球出し
5.すぐに走って順クロスに強打
*アドサイドからは反対のパターンで球出し
注)コート図上、上が練習する選手。下が球出しのコーチ。黒の実線は選手のボール軌道。赤の実線は球出しの軌道。数字がその順番。点線は選手の移動コース。
両手打ちの選手も、図中では片手打ちで表示。対戦相手はすべて右利きを想定
(相手のバック=アドサイド、相手のフォア=デュースサイド)
フェデラーの順クロスへのフォアの強打
フォアの強打を逆クロス、次に順クロスとオープンコートにどんどん打ち込んで、つねに主導権を握るというのがフェデラーの中心的な戦略。それを試合で安定して発揮できるよう練習しているのが上図のメニューだ
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「menu02 左利きの利点を生かしたフォアの配球パターン・メニュー」>>

(テニスジャーナル 2005年8月号)
© SKI Journal Publisher Inc.

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