男子テニスで世界ランク2位の
C・アルカラス(スペイン)のコメントが21日、男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載された。
>>大坂 なおみvsオソリオ 1ポイント速報<<>>大坂 なおみ、内島 萌夏ら ムチュア・マドリッドOP組合せ<<>>錦織 圭vsケネディ 1ポイント速報<<>>錦織 圭ら サバンナ チャレンジャー組合せ<<22歳のアルカラスは前週のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)に出場していたが、手首の負傷の影響で大会期間中に棄権を発表。今週のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)も欠場している。
そのアルカラスは20日、スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれているローレウス世界スポーツ賞の授賞式に登場。年間最優秀男子選手賞を受賞した式典で、怪我の状態や得意とするクレーコートの大会で出遅れてしまっていることに関してコメントした。
「プロスポーツ選手にはよくあることだよ。結局のところ、立ち上がって、これまで以上に強くなろうとするしかない。うまくいけば、すぐにでもコートに戻れるだろう。今はこれまで受けた検査に加えて行われたもう1つの検査の結果待ちだ」
「すでに簡単な検査は済ませていた。けど、少し時間を置いてから、もう1度検査を受けることにしたんだ。実際には別の検査というわけではなく、1週間の休息を経て、状態がどう変化しているかを確認するための追加検査だ。その結果を見てから判断したい」
「検査の結果がどうなるか待ってみたい。どうなるか様子を見よう。少し遅れてでも、完全に回復してから復帰したい。長いキャリアを築きたいから、自分の体を大切にしなければならないんだ」
また、昨年優勝を飾ったマドリッドでの「ATP1000」を欠場すること、そして来月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)まであるヨーロッパクレーシーズンにも言及した。
「これは長い道のりだ。我々は最善を尽くすつもりだし、うまくやれば、きっと世界ランキング1位の座を取り戻せるはず。だから、ここで重要なのは、もちろん、より良くなるよう努力すること、そして正しい方向性を維持することだ。トレーニングを続け、うまくいけば、すぐにまた世界ランキング1位になれるだろう」
アルカラスは先日行われたロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)の決勝で
J・シナー(イタリア)に敗れたことで世界ランク1位から陥落。現在は2位となっており、昨年優勝したBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)、そして全仏オープンのポイント防衛が待っている。
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