男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は日本時間28日(現地27日)、ダブルス準決勝が行われ、
A・ズベレフ(ドイツ)/
M・メロ(ブラジル)組がワイルドカード(主催者推薦)で出場したJ・ホダル(スペイン)/ P・メンデス(メキシコ)組を6-3, 7-5のストレートで下し決勝に進出。ズべレフはこれで、7年ぶり3度目のダブルスツアータイトル獲得に王手をかけた。
>>コッボリ、ティアフォーら アビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC組合せ<<28歳のズべレフは今大会、シングルスでは2回戦敗退となったが、42歳のメロとのペアでダブルスにも出場しており、1回戦で
S・ゴンザレス(メキシコ)/ D・ペラ(オランダ)組、準々決勝でワイルドカードの
N・ボルジェス(ポルトガル)/ M・レイエス=バレラ(メキシコ)組を破り、4強入りを決めた。
準決勝でズベレフとメロは7度のブレークポイントを握られながらも2ブレークに抑え、リターンゲームでは4度のチャンスをすべて活かしブレークに成功。1時間23分で勝利を収めた。
シングルスでツアー24勝を誇るズべレフだが、ダブルスでは兄の
M・ズベレフ(ドイツ)とのペアで2度のタイトルを獲得している。
ズべレフが最後にダブルスでツアー制覇を果たしたのは2019年の同大会であり、今大会では7年ぶり3度目の優勝を狙う。
勝利したズベレフとメロは決勝で
A・エルラー(オーストリア)/
R・ギャロウェイ(アメリカ)組と対戦する。同ペアは準決勝でV・キルコフ(ブルガリア)/ B・スティーブンス(オランダ)組を下しての勝ち上がり。
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