国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

岡村恭香 リベンジ果たし初戦突破

岡村恭香
初戦突破を果たした岡村
画像提供: tennis365.net
女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024(日本/東京、ハード、WTA500)は22日、シングルス1回戦が行われ、ラッキールーザーで出場した世界ランク271位の岡村恭香が予選勝者で同80位のH・バプティスト(アメリカ)を7-6 (7-4), 6-3のストレートで破り、初戦突破を果たした。

>>内島 萌夏vsストイサブリェビッチ 1ポイント速報<<

>>内島 萌夏、日比野 菜緒ら 東レPPO組合せ<<

29歳の岡村は今大会、予選から出場。予選決勝ではバプティストにストレート負けを喫していたが、本戦に欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りした。

奇しくも2日前に対戦したバプティストとの激突となった岡村。序盤から強打に苦しめられたが、何とか食らいつく岡村が序盤第1ゲームでいきなりブレークに成功しリードする。第8ゲームでブレークを返されたものの、タイブレークをものにすると、第2セットでは互いにサービスゲームをキープして迎えた第3ゲーム終了後にバプティストがメディカルタイムアウトを取得する。

その後も互いにサービスゲームをキープし続けたが、第6ゲームで岡村が2度目のブレークチャンスを決め切り先にブレーク。そのリードを最後まで守り、1時間43分で2日前のリベンジを果たした。。

2回戦では第9シードのK・ボールター(イギリス)と世界ランク217位のP・ホン(オーストラリア)のどちらかと対戦する。

同日には予選勝者で世界ランク279位の石井さやかが1回戦に勝利し、ツアー初白星をあげ2回戦に駒を進めた。


【ディアドラ】スウェット・ジャージ
■公式オンラインストアで発売中>


■関連ニュース

・伊藤 竜馬引退、錦織 圭ら集結
・衝撃のミス!選手も審判も気づかず
・審判に暴言を謝罪「許されない行為」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年10月22日14時47分)

その他のニュース

12月12日

2024年のベストショット発表 (10時12分)

錦織圭 2025シーズンへ始動 (7時16分)

12月11日

全豪OP前哨戦 トップ10が5名出場 (17時20分)

ティーム 人道貢献賞受賞で手記公開 (15時42分)

錦織、大坂ら2025日本代表に選出 (12時52分)

思い出の試合【第14位】1996年フェドカップ 日本vsドイツ (11時32分)

世界1位シナー 2年連続で人気投票トップ (9時05分)

齋藤咲良、元世界14位にストレート勝ち (7時18分)

12月10日

豪を牽引したデ ミノーら共同受賞 (17時13分)

サバレンカ 最優秀選手賞を受賞 (15時21分)

内島と大坂がトップ100、9日付世界ランク (12時58分)

思い出の試合【第15位】2022年 レーバーカップ (11時54分)

西岡良仁が日本勢トップ 9日付世界ランク (9時08分)

世界19位、大坂の元コーチ招へい (7時29分)

【動画】錦織圭 2025シーズンへ始動!練習で鋭いストローク披露! (0時00分)

12月9日

マレーら 今季引退の13選手一覧 (17時22分)

18歳の坂本怜「伸びしろしかない」 (15時36分)

ジョコ×マレーどうなる? (15時04分)

坂本怜 ヨネックスと総合契約 (14時21分)

思い出の試合【第16位】1995年 ウィンブルドン 4回戦 (11時14分)

【日本リーグ女子】4チームが無傷で2ndステージへ (9時05分)

【日本リーグ男子】1stステージ終了 (7時53分)

【動画】1995年フェドカップ ワールドグループ1回戦 日本vsドイツ 伊達公子vsグラフ (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!