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全仏Jr出場権かけ熱戦 2日目結果一覧

川西、渡辺
(左から)川西飛生と渡辺葵依
画像提供: (C)FFT
男子テニスで元世界ランク4位の錦織圭がアジアシリーズのトーナメント・アンバサダーを務めるジュニアテニスのローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー(日本/東京、レッドクレー)が17日に大会2日目を迎え、予選ラウンドロビンが開催された。

>>錦織圭 全仏OP思い出はジュニアV<<

同大会には2025年の本大会出場時点で17歳以下の選手が出場する。トーナメント・アンバサダーには錦織が就任し、全仏オープンジュニアを目指す子どもたちのチャンスと経験の場をサポート。大会に出場するジュニア選手へのアドバイスも行う。

大会2日目は予選ラウンドロビン2試合目と一部の選手は3試合目が行われ、男子では第3シードの川西飛生、女子では渡辺葵依らが勝利をあげた。

<17日の試合結果>
※[]内はシード

●男子
■グループA
[1]田畑遼 6-3, 6-1 D・クヴァソフ(ウズベキスタン)
[1]田畑遼 6-0, 6-0 コン・ウェイイ(中国)
松村怜 6-2, 6-1 コン・ウェイイ(中国)

■グループB
[2]D・ザルガスバイ(カザフスタン) 6-4, 6-3 川口孝大
駒田瑛人 6-0, 6-2 A・トシュムハメドフ(ウズベキスタン)

■グループC
[3]川西飛生 6-4, 6-3 へ・ハオロン(中国)
渡邉栞太 6-4, 6-2 R・アリ・ダ・コスタ(インドネシア)

■グループD
柳宏優3-6, 6-4, [11-9] [4]S・チェン(香港)
小林兼輔 3-6, 6-1, [10-4] A・トレブキン(カザフスタン)

●女子
■グループA
S・イサコヴァ(カザフスタン)6-3, 0-6, [11-9] [1]シャオ・ユシャン(中国)
上村睦実 3-6, 7-6 (7-1), [10-8] 石井心菜

■グループB
伊藤凜 7-5, 6-1 イ・ユーニン(チャイニーズタイペイ)
早坂来麗愛 6-3, 6-0 [2]ザン・ズィイェ(中国)

■グループC
渡辺葵依 6-4, 6-7 (4-7), [10-5] 市岡梓奈
[4]リ・ハユン(韓国)6-4, 6-0 Y・ヤサマン(イラン)

■グループD
ザン・ルイエン(中国)6-1, 6-2 D・デ・シルバ(スリランカ)
上方璃咲 6-1, 7-6 (7-3) [3]リン・ユーチェン(チャイニーズタイペイ)

【大会概要】
大会名:ローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー
日程:2024年10月16日(水)~10月20日(日)
会場:第一生命相娯園テニスコート(世田谷区給田1-1-1)
サーフェス:レッドクレーコート

ドロー:男女16ドロー
出場資格:2025年出場時点に17歳以下の選手
試合方式:10月16日~18日
4名1グループによるラウンドロビン戦を行う。

10月19日~20日
グループ1位の選手が決勝トーナメントへ進出。準決勝、決勝を戦う。
※男女優勝者は2025年全仏オープンジュニア大会の本戦ドローへの出場権が与えられる。

【会場について】
第一生命相娯園テニスコートは2022年に誕生した、FFT監修、JTAプロデュースの本格的赤土コート。クレーコートシーズンはナショナルチームもトレーニング拠点としている。毎年、全国小学生テニス選手権(全小テニス)も開催されている。

【大会開催の背景】
今大会がアジア地域で開催される理由は、プロのトップ選手の中でヨーロッパや北アメリカ出身選手は多く存在するが、それと比較してアジア出身選手が少ないのが現状となっている。プロテニスを束ねるATP、WTA及びITFにおいて、さらにアジアの選手を多く輩出したいという目的が、開催の背景にある。

【選手選考方法】
アジア出身でITFランキング上位6名(男女)が自動的にローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー東京大会の出場資格が得られる。

日本はホスト国枠として男女各4名の選手の枠が与えられる。カザフスタン及び中国の予選大会からは男女各4名の選手が東京大会の出場権を得られる。

残り4つのワイルドカードは錦織が男女1名ずつ、ATFが男女1名ずつを選び、ローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー東京大会が開催される。

※訂正2024/10/19 07:03
本文の誤表記を修正いたしました。


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