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複出場ジョコ 逆転で初戦敗退

ヴァセク・ポスピシル、ノヴァーク・ジョコビッチ
ポスピシルとジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)は2日、ダブルス1回戦が行われ、N・ジョコビッチ(セルビア)/ V・ポスピシル(カナダ)組はT・ブルキッチ(ボスニア)/ G・エスコバル(エクアドル)組に6-4, 3-6, [5-10]の逆転で敗れ、初戦突破とはならなかった。

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ジョコビッチは昨年1月、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)10度目の制覇のためオーストラリアに入ったものの、ワクチンの接種状況を理由とした滞在許可を求めた法廷闘争に敗れてオーストラリアから国外退去を命じられ、3年間の入国禁止になっていた。

その後、先月11月、オーストラリア政府は入国条件として定めていたワクチン接種証明書の提出義務を廃止すると、ジョコビッチの入国禁止処分解除を発表。渡豪と大会出場が可能になった。

今回初めてペアを組んだジョコビッチとポスピシル。この試合の第1セット、ファーストサービスが入ったときに91パーセントの高い確率でポイントを獲得し、1度もブレークチャンスを与えず。リターンゲームでは第3ゲームでブレークに成功し、先行する。

しかし、続く第2セットでは第4ゲームでブレークを許す。その後、5度のブレークポイントを握るも活かすことができず、セットカウント1-1に追いつかれる。

迎えた10ポイントマッチのファイナルセット、先にミニブレークに成功したジョコビッチ/ポスピシル組。しかし、その後、3度のミニブレークを許し、1時間29分で力尽きた。

勝利したブルキッチ/ エスコバル組は第2シードのM・アレバロ(エルサルバドル)/ JJ・ロジェール(アンティル)組と対戦する。今大会のシード勢は1回戦免除のため、アレバロ/ロジェール組は2回戦からの登場。

なお、ジョコビッチはシングルスに第1シードとして出場しており、1回戦で世界ランク65位のC・レスティエンヌ(フランス)と顔を合わせる。




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(2023年1月2日13時06分)

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