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マレー、メド戦「彼と互角」

アンディ・マレー
アンディ・マレー
画像提供: ゲッティイメージズ
26日に行われた男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)シングルス2回戦で第1シードのD・メドベージェフに4-6, 2-6のストレートで敗れた世界ランク85位のA・マレー(イギリス)は試合後の記者会見に登場。試合を振り返り「ラリーでは彼と互角に戦えた」とコメントした。

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前週のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)では2回戦敗退となった元世界1位のマレー。この試合ではファーストサービスが入った時に73パーセントの確率でポイントを獲得したものの3度のブレークを許した。リターンゲームでは1度もブレークチャンスを掴めず、1時間29分で力尽きた。

マレーは試合後に世界ランク2位のメドベージェフとの試合を振り返り次のように語った。

「この5、6か月は十分いいプレーができていて、トップ選手と対戦する準備も整っている。でも、僕のテニスのレベルはこういう試合に勝つほどに達していない。テニスで重要なのはサーブとリターンなんだけど、今日はこの2つがうまくできなかった。僕の今のランキングだと、トーナメントの早い段階でトップ選手と対戦する可能性があるのは明らかで、そうなると上位進出は難しくなる。でも、可能性はあるよ」

「コートの後ろから見ていても、負けているようには見えなかったね。そうでないと思う人もいると思うけど、僕はサーブやリターンで差を感じた。それが彼(メドベージェフ)の大きな強みだね。下がった位置からのリターンでも、彼はとてもうまく対応していた」

また、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を含むクレーコートシーズンの欠場を決めた経緯を次のように述べた。

「おそらく年齢を重ねて、優先順位をつけるようになったのだと思う。昨年はクレーコートでのプレーで自分の体の状態を悪化させてしまった。危うく芝生のシーズンを棒に振るところだったからね」

「芝コートの方がうまくいく確率が高いと感じている。だから、(クレーコート大会の欠場は)正しい判断だと思う。それから、いくつかの点を改善し、より良い習慣を身につけるための期間も必要なんだ。自分の体やテニスのためには正しい選択。おそらく選手たちのキャリアが長くなればなるほど、体を少しでも温存するために僕みたいにすると思うよ」




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