男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は12日、シングルス4回戦が行われ、第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)は第18シードの
L・ダルデリ(イタリア)に6-1, 6-7 (10-12), 0-6の逆転で敗れ、ベスト8進出とはならなかった。この試合、ズべレフは4本のマッチポイントを逃した。
>>【動画】マッチポイント4本逃したズべレフ、試合終了の瞬間<<>>【賞金】ダルデリ、シナーら BNLイタリア国際8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳で世界ランク3位のズベレフが同大会に出場するのは6年連続10度目。2017年と2024年には優勝を飾っている。
今大会は初戦となった2回戦で世界ランク64位の
D・アルトマイヤー(ドイツ)、3回戦で同36位の
A・ブロックス(ベルギー)を下して16強入りを決めた。
24歳で世界ランク20位のダルデリとの顔合わせとなった4回戦、完璧な立ち上がりを見せたズベレフは2度のブレークを奪って第1セットを先行するが、第2セットで流れが一変。互いに2度ずつブレークを奪い合う展開となり、勝負はタイブレークへもつれ込む。ズベレフはここで4本のマッチポイントを握りながらも決め切ることができず、1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、完全にリズムを失ったズベレフは、サービスゲームを立て直せないまま3度のブレークを許す苦しい展開に。最後まで流れを取り戻せず、6ゲームを連取される形で力尽きた。
試合後、ズべレフは次のように語った。
「疲れはあった。体調不良だったのか、それとも単純に多く試合をこなしていたせいか。それも理由の1つだと思う」
「本来は2セットで勝つべき試合だった。それがすべてだ。その後は第3セットを彼に持っていかれた。彼は素晴らしいテニスをした。でも自分は2セットで勝たなければならなかった」
一方、勝利したダルデリは準々決勝で第32シードの
R・ホダル(スペイン)と対戦する。ホダルは4回戦で第19シードの
L・ティエン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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