男子プロテニス協会のATPは10日に公式サイトを更新し、坂本怜が20歳以下最終戦Next Gen ATPファイナルズ(サウジアラビア/ジッダ、ハード)への出場権を争う「Race to Jeddah」で現在8位につけていると伝えた。
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同大会は20歳以下の選手を対象としたシーズン最終戦で、年間獲得ポイント上位8選手に出場権が与えられる。
最新のランキングでは19歳のR・ホダル(スペイン)が1,569ポイントで首位を維持。2024年大会の王者である19歳のJ・フォンセカ(ブラジル)が950ポイントで2位につけている。
両者は前週まで行われていた全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で躍進。ホダルは大会初出場ながらベスト8進出を果たし、フォンセカもN・ジョコビッチ(セルビア)やC・ルード(ノルウェー)を破って8強入りを決めるなど、大きくポイントを積み上げた。
また、3位のM・ランダルーセ(スペイン)、4位のM・クアメ(フランス)、5位のF・チナ(イタリア)も全仏オープンで結果を残し順位を上昇。特に17歳のクアメはM・チリッチ(クロアチア)らを破る活躍を見せ、史上最年少でのNext Gen ATPファイナルズ出場を狙っている。
一方、日本勢では19歳の坂本が187ポイントで8位につけている。3月末時点では5位につけていたが、全仏オープンでは予選1回戦で敗退。その間にライバルたちが四大大会の舞台でポイントを加算したため順位を下げる形となった。
【Race to Jeddahランキング(6月10日時点)】
1位:ホダル 1,569ポイント
2位:フォンセカ 950ポイント
3位:ランダルーセ 643ポイント
4位:クアメ 257ポイント
5位:チナ 221ポイント
6位:N・ブドコフ ケア(ノルウェー) 211ポイント
7位:J・シュヴェルツラー(オーストリア) 210ポイント
8位:坂本 187ポイント
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