37歳ベテランが前年王者撃破

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マナリノ(3月)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのリベマ・オープン(オランダ/スヘルトーヘンボス、芝、ATP250)は9日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク46位のA・マナリノ(フランス)が前年王者で同54位のG・ディアロ(カナダ)を6-4, 3-6, 7-5のフルセットの末に破り、初戦突破を果たすとともに、公式戦の連敗を9で止めた。

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37歳のマナリノが同大会に出場するのは5年連続12度目。2019年には優勝を飾っている。

一方、24歳のディアロは昨年、決勝でZ・ベルグス(ベルギー)を破りツアー初優勝を達成。今大会では2連覇を狙っていた。

両者初の顔合わせとなったこの日は1セットずつを取り合う接戦となったが、マナリノはファイナルセットで試合巧者ぶりを発揮。相手から22本のアンフォーストエラーを引き出し、3度のブレークを奪って勝利を収めた。

この試合前までツアー下部大会を含め9連敗中だったが、得意の芝コートで連敗をストップさせた。

試合後のオンコートインタビューでマナリノは、「本当に接戦だった。どちらが勝ってもおかしくない試合だったし、最後は少し運にも助けられた。相手がいくつかミスをしてくれたのは良かったが、今日は簡単な試合ではなかった」と振り返った。

勝利したマナリノは2回戦で第4シードのA・リンデルクネシュ(フランス)と対戦する。今大会は上位4シードが1回戦免除のため、リンデルクネシュは2回戦が初戦となる。


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(2026年6月10日10時00分)
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