西岡良仁 敗因は「体調不良」

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西岡良仁
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男子テニスの国別対抗戦デビスカップ予選1回戦「日本vsオーストリア」(日本/東京、有明コロシアム、室内ハード)は7日、第5試合のシングルスが行われ、世界ランク131位の西岡良仁は同170位のJ・ロディオノフ(オーストリア)に7-5, 1-6, 0-6の逆転で敗れ、日本は2勝3敗で予選1回戦敗退となった。試合後の会見で西岡は敗因について、体調不良だったと説明した。

>>【動画】西岡良仁 逆転負けで日本敗退、試合終了の瞬間<<

日本は昨年行われた予選1回戦でイギリスに勝利し、予選2回戦ではドイツに敗退。2026年も予選1回戦からの参戦となっている。

日本は6日に行われた第1試合のシングルスで世界ランク166位の綿貫陽介が同135位のS・オフナー(オーストリア)を破り先勝するも、第2試合のシングルスでは同108位の望月慎太郎が同170位のロディオノフに敗れ、1勝1敗で初日を終えた。

迎えた2日目の第3試合のダブルスでは綿貫と柚木武が勝利を挙げ日本は2勝1敗とし勝利に王手をかけた。しかし、第4試合のシングルスでは望月が世界ランク223位のL・ノイマイヤー(オーストリア)に敗れ、日本は2勝2敗に。

運命の第5試合で日本は綿貫から西岡にメンバー変更を行い勝負に臨んだ。

この試合、西岡は第1セットを奪うも、第2セットでは第3ゲームから5ゲーム連取を許し1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、身体を気にする様子を見せた西岡は第1ゲームと第3ゲームでブレークを奪われる。ここでメディカルタイムアウトを取った西岡は右脚の治療を受けるも、その後も本来の動きをすることはできず力尽きた。

この結果、日本は2勝3敗でオーストリアに逆転負けを喫した。

試合後の会見で西岡は敗因について体調不良をあげた。

「一番の要因は(体調不良で)数日間寝込んでいたので、それが一番の原因ではありました」

「テニスとしては結構ちゃんと練習はできていたんですけど、なかなか合流できないくらい体調が悪かったので、そこが一番不安要素だったと思います」

「セカンドセットはもう目に見えて落ちそうだったので、ファースト(セット)をかなりタフなところでしっかり取り切っていったので、あの辺はやっぱり自分の強みだなというふうに思っていましたけれど、やはり体力で考えたときにどうしても絶対持たないということがもうわかっていたので、セカンドの途中にもうファイナル(セット)にかけようとは思いました」

「ファイナルのスタートでもう足がつっていたので、そこが一番自分の思っている体の状況とリアルな体の状況が離れてはいました。主な理由はただ体調が悪くて(チームに)合流することができなかったことです」

一方、勝利したオーストリアは9月に行われる予選2回戦でベルギーとブルガリアの勝利国と対戦。そこでも勝利すれば、11月にイタリアで開催されるファイナルズ進出が決定する。

【6日(金)】
第1試合
綿貫陽介 6-3, 6-4 オフナー

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第2試合
望月慎太郎 4-6, 5-7 ロディオノフ

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【7日(土)】
第3試合
綿貫陽介/ 柚木武 7-6 (7-4), 6-7 (8-10), 6-4 L・ミードラー(オーストリア)/ A・エルラー(オーストリア)

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第4試合
望月慎太郎 3-6, 3-6 ノイマイヤー

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第5試合
西岡良仁 7-5, 1-6, 0-6 ロディオノフ

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【日本代表メンバー】
望月慎太郎
西岡良仁
綿貫陽介
錦織圭
柚木武

監督:添田豪

【オーストリア代表メンバー】
オフナー
ロディオノフ
ノイマイヤー
ミードラー
エルラー

監督:J・メルツァー(オーストリア)


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(2026年2月7日22時00分)
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