男子テニスのオクシタニー・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)は4日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク70位のA・マナリノ(フランス)が第5シードのU・アンベール(フランス)を6-7 (4-7), 6-3, 7-6 (7-4)の逆転で破り、ベスト8進出を果たした。
37歳で2024年には自己最高の世界ランク17位を記録しているマナリノ。今大会は1回戦で世界ランク77位のP・マルティネス(スペイン)をストレートで下しての勝ち上がり。
一方、世界ランク38位のアンベールは1回戦で同67位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)をストレートで破り、2回戦へと駒を進めた。
母国勢対決となったこの日、第1セットはタイブレークの末にアンベールが先取するも、第2セットでは第8ゲームでマナリノが両者を通じ初めてのブレークに成功し1セットオールに。
ファイナルセットでは、マナリノからみてゲームカウント4-5で迎えた第10ゲームのサービスゲームで、計3度のマッチポイントとなるブレークポイントを握られるもこれを全てセーブ。敗退寸前のところで持ちこたえると、タイブレークでは3-4から4ポイントを連取し、2時間47分の激闘の末に勝利をもぎ取った。
準々決勝ではワイルドカード(主催者推薦)で出場している21歳で世界ランク168位のA・ジェア(フランス)と対戦する。ジェアは2回戦で第3シードのT・マハツ(チェコ)と対戦したが、マハツが第2セット途中で棄権したため勝利し、勝ち上がりを決めた。
同日には40歳で世界ランク113位のS・ワウリンカ(スイス)が初戦を突破。37歳のマナリノとともにベテラン勢が躍動している。
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