男子テニスで世界ランク170位の西岡良仁は4日に自身のSNSを更新。前日、安全上の懸念から中止が決まったフジャイラ オープン(アラブ首長国連邦/フジャイラ、ハード、ATPチャレンジャー)をめぐり、男子プロテニス協会のATPが案内した有料チャーター便の負担のあり方を非難した。
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中東情勢が緊迫化する中で行われた同大会は3日、試合中に警報が鳴り同日の試合が中止。選手はホテルへ避難した。会場から約20キロ離れた石油施設で火災が発生したとされ、その後、大会および翌週開催予定だった同名大会の中止が正式決定した。
今大会には日本人10名が出場しており、世界ランク368位の松岡隼は警報が鳴った際に試合中でコートから走って避難。また、同360位の清水悠太は自身のSNSで日本人選手全員が無事であることを報告していた。
大会側から選手へ送られた通知によると、ATPは現地5日15時発のマスカット発ミラノ行き(エジプト経由)のチャーター便を検討。費用は1人5,000ユーロ(約91万円)と案内している。
これを受け、西岡は自身のSNSを更新し、「これ流石にATP側が全額負担して、選手全員無理やりこの便に乗せて移動させるべきじゃないん。この大会選んだのは各選手達でも、開催決行したのは大会側やし、運営として選手と関係者最優先で移動させるのがやるべき事なんじゃないの。お金取ったらあかんやろ。払えへん選手は移動出来ひんやん」と投稿。帰路の費用を選手に求める対応を疑問視し、ATP側が全額負担すべきとの考えを示した。
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