男子テニスの釜山・オープン(韓国/釜山、ハード、ATPチャレンジャー)は13日、シングルス予選決勝が行われ、予選第4シードのダニエル太郎が予選第8シードのP・ザラジ(ドイツ)を5-7, 6-2, 6-4の激闘の末に逆転で破り、本戦入りを決めた。
33歳で世界ランク349位のダニエルは、予選1回戦で同844位のリー・ダクヒ(韓国)と対戦。6-1, 3-0とリードした場面で相手が棄権し、思わぬ形で予選決勝へ駒を進めた。
26歳で世界ランク399位のザラジとの顔合わせとなった予選決勝。第1セットでダニエルは先にブレークを奪うも、サービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームで6度のセットポイントを逃してブレークバックを許す。さらに第11ゲームをラブゲームで落として先行される。
続く第2セットは立ち上がりでブレークを許す苦しい立ち上がりとなったダニエルだったが、第4・第6・第8ゲームと連続でブレークに成功し1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセットでダニエルは2度のブレークを許したが、リターンゲームでは6本のダブルフォルトを犯したザラジから3度のブレークを奪って2時間53分の激闘を制した。
また、同日には予選第1シードの徳田廉大が勝利し本戦出場を決めた。
そのほか、世界ランク110位の島袋将、同215位の野口莉央、同238位の内田海智、同279位の内山靖崇が本戦にストレートイン。さらに、予選決勝で敗れた同348位のトゥロター・ジェームズがラッキルーザーとして本戦入りした。
■関連ニュース
・大坂 なおみ 世界トップとの“差”は?
・錦織 圭は今後どうなる?課題と光
・伊藤 あおい 復帰の道のり語る【前編】
■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


