女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は日本時間15日(現地14日)、シングルス準決勝が行われ、第7シードのE・スビトリナ(ウクライナ)が第4シードのI・シフィオンテク(ポーランド)を6-4, 2-6, 6-2のフルセットで破り、8年ぶり3度目の決勝進出を果たした。
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31歳で世界ランク10位のスビトリナが同大会に出場するのは4年連続12度目。2017年と2018年には優勝を飾っている。
今大会でも順当な勝ち上がりを見せ、準々決勝では第2シードで世界ランク2位のE・ルバキナ(カザフスタン)を2-6, 6-4, 6-4の逆転で破り、ベスト4に駒を進めた。
24歳で世界ランク3位のシフィオンテクとの顔合わせとなった準決勝は、スビトリナの粘り強さが際立つ内容となった。安定したストロークでプレッシャーをかけ続け、シフィオンテクから50本のアンフォーストエラーを引き出して6度のブレークに成功。自身は16本中11本のブレークポイントをしのぎ、フルセットの熱戦を制した。
試合後、スビトリナは「何年も経って、またここで決勝に立てるなんて本当に信じられない気持ち。こんな形で勝てたのは本当に素晴らしいことだと思う」と喜びを語った。
決勝では第3シードのC・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは準決勝で第26シードのS・チルステア(ルーマニア)を下しての勝ち上がり。
なお、スビトリナとガウフの年齢差(9歳182日)は、同大会決勝では1990年のM・ナブラチロワ(アメリカ)とM・セレス(アメリカ)(17歳45日差)以来となる、年齢差の大きい対戦となる。
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