今季引退の36歳 歴代3位の年長記録

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チルステア
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女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は12日、シングルス準々決勝が行われ、第26シードのS・チルステア(ルーマニア)が世界ランク36位のJ・オスタペンコ(ラトビア)を6-1, 7-6 (7-0)のストレートで下し、初のベスト4進出を果たした。

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36歳で今季限りでの現役引退を表明している世界ランク27位のチルステアが同大会に出場するのは2年ぶり8度目。最高成績は2012年と2024年のベスト16となっていた。

今大会は初戦の2回戦で世界ランク54位のT・マリア(ドイツ)を下すと、3回戦で第1シードのA・サバレンカ、4回戦で第13シードのL・ノスコバ(チェコ)を破る快進撃で16強入りを決めた。

この日、チルステアは2度のブレークに成功し危なげなく第1セットを先行する。第2セットでは互いに2度ずつブレークを奪い合う接戦となりタイブレークにもつれ込んだが、そこでは7ポイントを連取する一方的な展開を見せ、ストレート勝利を収めた。

この勝利によりチルステアは、オープン化以降の同大会で準決勝に進出した選手の中で、1994年のM・ナブラチロワ(アメリカ)、1982年のB・ジーン・キング(アメリカ)に次ぐ年長記録を樹立した。

準決勝では第3シードのC・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは準々決勝で第8シードのM・アンドレーワを下しての勝ち上がり。


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(2026年5月13日15時08分)
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