女子テニスのアッパー・オーストリア・レディース・リンツ(オーストリア/リンツ、室内ハード、WTA500)は12日、シングルス決勝が行われ、第1シードのM・アンドレーワが世界ランク97位のA・ポタポヴァ(オーストリア)を1-6, 6-4, 6-3の逆転で破り、今季2勝目をあげるとともに、キャリア通算5つ目のタイトルを獲得した。
>>【動画】18歳アンドレーワが今季2勝目、通算5つ目のタイトル獲得<<
18歳で世界ランク10位のアンドレーワは2025年のドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)とBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)で当時17歳ながら優勝を飾りトップ選手の仲間入り。今季は1月のアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA500)でタイトルを獲得しキャリア通算4勝目をあげていた。
今大会は第1シードとして出場し、今季クレーコート初戦に臨むと、初戦の2回戦でS・スティーブンス(アメリカ)、準々決勝で第5シードのS・チルステア(ルーマニア)、準決勝でE・ルセ(ルーマニア)を下し決勝に進出した。
決勝戦の第1セット、アンドレーワは3度のブレークを許し追いかける展開となるも、第2・ファイナルセットでは計5度のブレークに成功。1時間54分で逆転勝ちをおさめた。
アンドレーワは今週、ポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツ/シュトゥットガルト、室内クレー、WTA500)に第6シードとしての出場を予定している。
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