防衛続くアルカラス 次は昨年準V大会

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第1シードでバルセロナに臨むアルカラス
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13日に開幕する男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)は本戦の組み合わせ抽選を行いドローが決定。第1シードには世界ランク2位のC・アルカラス(スペイン)、第2シードには同9位のL・ムセッティ(イタリア)が入った。

22歳のアルカラスは昨年の同大会準優勝者。昨年は決勝でH・ルーネ(デンマーク)に敗れたが、優勝者のルーネは現在負傷により長期離脱中のため欠場となっている。

アルカラスは今シーズン世界ランク1位をキープしてきたが、前週のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)決勝でJ・シナー(イタリア)に敗れたことで、今週のランク更新で2位に陥落することが決定している。

アルカラスは今後、昨年準優勝のバルセロナ、優勝したBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)と全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)とポイントを守るための負けられない戦いが続くことになる。

今大会は全32ドローで争われるが、上位シード勢の1回戦免除の措置は無く、1回戦から全選手が登場。アルカラスは1回戦で予選勝者で世界ランク130位のO・ヴィルタネン(フィンランド)と対戦することが決まったほかムセッティは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク101位のM・ランダルーセ(スペイン)と対戦する。

20歳のランダルーセはマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)で予選を勝ち抜き本戦入りすると、4試合に勝利し「ATPマスターズ1000」初の8強に進み鮮烈な印象を与えると、現在は自己最高となる101位をマーク。トップ100を切るのは時間の問題となっている注目株だ。

その他では今シーズン限りでの現役引退を表明している世界ランク107位のS・ワウリンカ(スイス)もワイルドカードで参戦。1回戦で第7シードのC・ノリー(イギリス)と顔合わせる。

また、第3シードのA・デ ミノー(オーストラリア)は予選勝者で世界ランク86位のS・オフナー(オーストリア)、第4シードのK・ハチャノフは同64位のC・カラベリ(アルゼンチン)と対戦することが決まっている。


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(2026年4月13日12時53分)
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