男子テニスで世界ランク4位のN・ジョコビッチ(セルビア)は22日、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)の会見に出席。今大会への意気込みを語るとともに、「常に四大大会を優先している」と明かした。
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ジョコビッチが同大会に出場するのは22年連続22度目。これまでに2016年、2021年、2023年の3度優勝を飾っている。
同日に39歳の誕生日を迎えたジョコビッチは、今大会に第3シードとして出場。男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会制覇を狙っている。
ジョコビッチは会見の冒頭で「自分が想像していたような誕生日ではないけど、皆さんに会えて嬉しい」と笑顔を見せた。
そのうえで現在の状態について、「コートで多くの時間を過ごし、プレーや体の状態を完璧にしようとしてきた。5セットマッチに向けて、フィジカル面でもプレー面でも準備している」と説明。「大会を通して維持できるかは分からないが、常に四大大会を優先している。特にここ数年はそうだ。グランドスラムで良いプレーができるよう、自分の能力を最大限に発揮したい。コートに立って戦うのが待ちきれないよ」と意気込みを語った。
ジョコビッチは3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)以降、負傷の影響で6週間以上ツアーを離脱。今月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)で復帰したものの、初戦でD・プリシュミッチ(クロアチア)に敗れていた。
それでも「もっと試合に出たかったが、体が許さなかった。リハビリをしていたので数ヵ月間プレーできなかった」と振り返り、「ローマでは少なくとも1試合を経験したかった。主審のコールを聞き、試合特有の緊張感を思い出す必要があった」とコメント。
さらに「ここ10日間の体の反応と準備はポジティブなものだった。だから今ここにいる。あとはどうなるか見てみたい」と前向きに語った。
また、21日には元世界ランク12位の同胞V・トロイキ(セルビア)を新コーチとして迎えたことを発表したジョコビッチ。新体制のもと、1回戦では世界ランク80位のG・ペリカー(フランス)と対戦する。
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