世界9位 苦境脱し圧勝で4強入り

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デ ミノー(モンテカルロ・マスターズ)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのビットパンダ ハンブルク オープン(ドイツ/ハンブルク、クレー、ATP500)は日本時間22日(現地21日)、シングルス準々決勝が行われ、第3シードのA・デ ミノー(オーストラリア)が第7シードのL・ダルデリ(イタリア)に6-0, 6-3のストレートで圧勝し、初のベスト4進出を果たした。

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27歳で世界ランク9位のデ ミノーは、直近2大会はともに初戦敗退と苦しんでいたが、初出場となった今大会では1回戦で同27位のF・セルンドロ(アルゼンチン)、2回戦で同23位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)をいずれもフルセットで下し、準々決勝へ駒を進めた。

一方、24歳で世界ランク16位のダルデリは、前週のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)では第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)らを破りベスト4に進出。今大会でも順当な勝ち上がりを見せ8強入りを決めた。

この日の準々決勝、デ ミノーは立ち上がりから主導権を握り、一気に6ゲームを連取して第1セットを先取する。第2セットでも勢いは続き、2度のブレークを奪って5−1と大きくリード。1度目のサービング・フォー・ザ・マッチではブレークを許したものの、最後はマッチポイントで持ち前のフットワークを発揮し、壮絶なロングラリーを制して勝利を収めた。

勝利したデ ミノーは準決勝で第6シードのT・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは準々決勝で世界ランク65位のD・アルトマイヤー(ドイツ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年5月22日11時48分)
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