テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は21日、男子シングルス本戦の組合せを発表。日本勢男子は四大大会で64大会ぶりに本戦出場を逃した。
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同大会の本戦は24日に開幕する。
今大会の第1シードは世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)、第2シードは同3位のA・ズベレフ(ドイツ)、第3シードは同4位のN・ジョコビッチ(セルビア)、第4シードは同5位のF・オジェ アリアシム(カナダ)。同2位のC・アルカラス(スペイン)は手首の怪我により欠場している。
この日、組合せ抽選が行われ、各選手の初戦の相手が決定。
シナーはワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク165位のC・タブール(フランス)、ズベレフは同98位のB・ボンズィ(フランス)、ジョコビッチは同80位のG・ペリカー(フランス)、オジェ アリアシムは同65位のD・アルトマイヤー(ドイツ)と1回戦で対戦する。
なお、上位4シードが順当に勝ち上がった場合、準決勝ではシナーとオジェ アリアシム、ズベレフとジョコビッチが顔を合わせることとなり、注目のシナーとジョコビッチは決勝まで顔を合わせない組合せとなった。
また、今大会には今季限りでの現役引退を発表している元世界ランク3位のS・ワウリンカ(スイス)と同6位のG・モンフィス(フランス)も参戦する。
両者にとって最後の全仏オープンの1回戦で、ワウリンカは第17シードのA・フィス(フランス)と、モンフィスは自身と同じくワイルドカードで出場する世界ランク120位のH・ガストン(フランス)と顔を合わせる。
日本勢は今大会、本戦から出場する選手はおらず、予選には6名が出場したが、全選手が予選1回戦で敗退。
この結果、日本勢男子は四大大会で2010年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来、64大会ぶりに本戦出場を逃している。
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