元世界1位と並ぶ勝利数で4強

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ルード(BNLイタリア国際)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)は21日、シングルス準々決勝が行われ第6シードのC・ルード(ノルウェー)が世界ランク61位のA・ポピリン(オーストラリア)を6-4, 6-3のストレートで下し2年ぶり4度目のベスト4進出を果たした。また、同大会での勝利数を16とし、これは元世界ランク1位のM・ビランデル(スウェーデン)に並ぶ史上2位タイの記録となった。

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27歳で世界ランク17位のルードが同大会に出場するのは2年ぶり5度目。2023年は準々決勝で敗れているものの、それ以外の年では3度の優勝を飾っている。

今大会も順当な勝ち上がりを見せ、準々決勝では26歳のポピリンと対戦。

この日の第1セット、ルードは早々にブレークに成功すると、サービス時にはわずか3ポイントしか失わずに先行する。

続く第2セットでもルードはアンフォーストエラーを4本に抑える安定したプレーで主導権を握り、2度のブレークを奪って勝利を収めた。

この勝利により、ルードはゴーネット・ジュネーブ・オープンでの戦績を16勝1敗とし、元世界ランク1位のビランデルに並んで同大会史上2番目の勝利数となった。

さらに、ツアーレベルでは44度目のベスト4進出を果たした。

試合後、ルードは「この大会で成功している秘訣は?」という問いに対し、「場所そのものが秘訣かもしれない。ここが本当に好きなんだ。素晴らしい大会で、環境も良く、観客も素晴らしい。コートでの時間をとても楽しんでいる」と語った。

準決勝では世界ランク42位のM・ナヴォーネ(アルゼンチン)と対戦する。ナヴォーネは準々決勝で第8シードのJ・ムナル(スペイン)を下しての勝ち上がり。


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(2026年5月22日13時52分)
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