男子テニスのゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)は日本時間22日(現地21日)、シングルス準々決勝が行われ、第4シードのL・ティエン(アメリカ)が世界ランク41位のA・ミケルセン(アメリカ)を6-4, 3-6, 6-1のフルセットで破り、クレーコート開催のツアー大会で初のベスト4進出を果たした。
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20歳で世界ランク20位のティエンが同大会に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は1回戦で錦織圭に敗れている。
今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク82位のS・チチパス(ギリシャ)を下しての勝ち上がり。
21歳のミケルセンとの対戦となったこの日、ティエンは3度のブレークを奪って第1セットを先取。しかし第2セットでは2度のブレークを許し、1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセットでは再びティエンが主導権を握る。4本のダブルフォルトを犯しながらも1ブレークに抑え、リターンゲームでは3度のブレークに成功。1時間57分の熱戦を制し、クレーコート開催のツアー大会で初のベスト4進出を果たした。
準決勝では第2シードのA・ブブリク(カザフスタン)と対戦する。ブブリクは準々決勝で第5シードのA・リンデルクネシュ(フランス)を下しての勝ち上がり。
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