20歳 逆転勝ちで2度目V、自己最高位へ

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ティエン(BNLイタリア国際)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)は23日、シングルス決勝が行われ、第4シードのL・ティエン(アメリカ)が世界ランク42位のM・ナヴォーネ(アルゼンチン)を3-6, 6-3, 7-5の逆転で下し初優勝を飾るとともに、ツアー大会で約6ヵ月ぶり2度目のタイトルを獲得した。

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20歳で世界ランク20位のティエンが同大会に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は1回戦で錦織圭に敗れている。

今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク82位のS・チチパス(ギリシャ)、準々決勝で同41位のA・ミケルセン(アメリカ)、準決勝で第2シードのA・ブブリク(カザフスタン)を破り決勝に駒を進めた。

25歳のナヴォーネとの顔合わせとなった決勝戦、ティエンは2度のブレークを奪われ第1セットを落とすも、第2セットでは3度のブレークに成功し1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセットは両者1度ずつブレークを奪い合う展開となるも、ティエンは終盤の第12ゲームで優勝を決めるブレークに成功し、2時間29分でタイトルを獲得した。

ティエンがツアー大会で優勝を飾るのは昨年11月のモーゼル・オープン(フランス/メス、ハード、ATP250)以来、約6ヵ月ぶり2度目。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにティエンのコメントを掲載している。

「最高の気分だ。今日は本当にタフな試合だった。序盤から本当に苦しかった」

「この勝利は今後数週間、数ヵ月に向け大きな自信を与えてくれる。タイトルを獲得するのは決して簡単ではない。これらの試合を勝ち抜き、優勝を掴むのも容易ではない。これは大きな自信になる」

なお、ティエンは大会後に更新される世界ランキングで自己最高位の18位となる。


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(2026年5月24日8時14分)
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