男子テニスのBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、クレー、ATP500)は13日、シングルス1回戦が行われ、第2シードのB・シェルトン(アメリカ)がラッキールーザーで出場した世界ランク112位のE・ナヴァ(アメリカ)を7-6 (7-4), 3-6, 6-3のフルセットで破り、初戦突破を果たした。
23歳で世界ランク6位のシェルトンが同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年は初出場ながらB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)やL・ダルデリ(イタリア)、F・セルンドロ(アルゼンチン)らを破り決勝に進出。最後はA・ズベレフ(ドイツ)に屈したものの、準優勝という好成績を残している。
今大会1回戦、友人でもある24歳のナヴァとの対戦になったシェルトンはサービスエースの出にくいクレーコートで14本のサービスエースを記録。ファーストサービスが入ったときに76パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームでは2度のブレークに成功し、2時間6分で接戦をものにした。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシェルトンのコメントが掲載されている。
「厳しい試合だったね。単に別のアメリカ人選手と対戦したからというだけでなく、ツアーで最も親しい友人、あるいは数少ない親友の1人と対戦することになったからだ。彼(ナヴァ)は最近、急成長を遂げている。彼がこれほどまでに頭角を現しているのを見て、嬉しく思っているんだ。彼のサーブは強烈で、本当に手こずった。第2セットの終盤にはリターンも好調で、勝負どころでブレークを奪い、決定的な場面で力を発揮できた。だから、それを乗り越えられたことは本当に嬉しい。僕にとって特別な場所だから、このまま勝ち進めるのが楽しみだ」
シェルトンは2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク72位のA・ブロックス(ベルギー)と対戦する。ブロックスは1回戦で同51位のY・ハンフマン(ドイツ)をストレートで下しての勝ち上がり。
・大坂 なおみ 日本代表外れる
・錦織 圭 引退否定も近日中の発表示唆
・錦織 圭は今後どうなる?課題と光
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


