今季無敗 要因は「メンタル」

ゲッティイメージズ
会見に臨んだアルカラス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)に第1シードで出場する世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)が4日に記者会見を行い、大会への抱負や目標、現在のコンディションなどを語った。

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22歳のアルカラスは同大会で2023年と2024年にタイトルを獲得。大会通算ではマッチ20勝3敗と好相性だ。

また、今季は全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)とカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)の2大会に出場しいずれも優勝しており、マッチ12連勝と圧倒的な成績をおさめてインディアンウェルズに到着した。

好調の要因についてアルカラスは会見でメンタル面の安定を強調した。

「コート上で感情をよりよくメンタルコントロールできるようになったと思う。それが最近好調なテニスを続けている秘訣だと思う。コートでは自分を制御し、冷静な状態で解決策を見つけられるからだ。イライラしたりプレーが悪くなったりした時も、冷静さを保っていたからこそ正しい道に戻れた。感情をコントロールし、集中力を維持できた。以前よりもさらに上達したと言えるだろうね」

12連勝という今季の現状に関しては以下のように語っている。

「今年のスタートを本当に誇りに思っている。連勝が続くことを願っているし、そうなるよう努力はするけど、とにかく自分が素晴らしいテニスをしていることを嬉しく思っているんだ。正直、いまはとても順調に進んでいる。他の年とは少し違う感じはする。準備は整っている。良い状態だから、スタートが楽しみだ」

昨年12月に長年連れ添ったコーチ、J・C・フェレーロ(スペイン)との別れを選択したアルカラスだが、現時点ではその決断は好ましい方向に進んでいると言えそうだ。

1回戦が免除となっている世界1位は2回戦で、世界ランク42位のG・ディミトロフ(ブルガリア)と同52位のT・アトマン(フランス)のどちらかと対戦する。


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(2026年3月5日8時54分)
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