アルカラスとシナーがノミネート

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(左から)アルカラス、シナー
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スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれているローレウス世界スポーツ賞は3日、公式サイトでノミネート者を発表。男子テニスで世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)と同2位のJ・シナー(イタリア)が「年間最優秀男子選手賞」にノミネートされた。

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同賞は前年にスポーツ界で活躍した個人及び団体を選出して称える賞でスポーツ界のアカデミー賞と呼ばれており、男子テニスでは2024年にN・ジョコビッチ(セルビア)が受賞している。

22歳のアルカラスは2023年、四大大会初制覇となった全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)優勝と世界ランク1位到達が評価され、「年間最優秀ブレークスルー賞」を受賞。以降も安定してタイトルを重ね、2025年はツアー最多の8勝を記録。四大大会では全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)と全米オープンを制し、再び世界ランク1位の座に立っている。今回が自身初の「年間最優秀男子選手賞」受賞への挑戦となる。

一方、24歳のシナーも同賞初受賞を狙う。2025年は全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)とウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を制覇し、最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)では連覇を達成。2024年6月から2025年9月まで世界ランク1位を維持するなど、男子ツアーをけん引した。

なお、シナーは前回、禁止薬物の陽性により3ヵ月の出場停止処分を受けた影響で同賞のノミネートが取り消しとなった経緯がある。今回は改めて候補入りし、初受賞を目指す。

また、「年間最優秀ブレークスルー賞」には19歳のJ・フォンセカ(ブラジル)がノミネート。2025年にツアー2勝を挙げ、自己最高の世界ランク24位を記録するなど急成長が評価された。

【年間最優秀男子選手賞 ノミネート】

カルロス・アルカラス(テニス)
ウスマン・デンベレ(サッカー)
アルマンド・デュプランティス(棒高跳び)
マルク・マルケス(ロードレース)
タデイ・ポガチャル(自転車競技)
ヤニック・シナー(テニス)

なお、授賞式は4月20日にスペイン・マドリードで開催される予定。


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(2026年3月4日14時11分)
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